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不登校、引きこもりからの復学、進学ガイド

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「中1ギャップ」解消を狙い、小6と中学生の交流日を設定 埼玉

「中1ギャップ」解消の対策として、さいたま市教育委員会は来年度から小学6年生と中学生が市内で一斉に交流する日を設定したそうです。交流日の名前は「つぼみの日」。市内の小中学生から募集しました。

「中1ギャップ」は、小学校から中学校に進学した途端に学習内容や生活リズムの変化になじむことができず、不登校になったり、問題行動を起こしたりする現象のことです。現在、社会的にも大きな問題となっています。

交流日では小学6年生が進学予定の中学校を訪問し、授業を参観したり、部活動を見学したりして中学校の雰囲気を体感したりするとのこと。
この対策で、「中1ギャップ」で不登校になってしまう子どもが少なくなるといいですね。


カテゴリー: 埼玉県

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