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不登校、引きこもりからの復学、進学ガイド

最新ニュース

北星余市主催の教育講演・相談会 大阪

2月19日(日)と3月20日(月)に、北星学園余市高等学校主催の教育講演・相談会が開催されます。参加無料で、事前申込は不要。不登校の子どもや高校中退生、保護者、支援者の方々などが対象です。

当日は、北星余市教諭の平野先生・田中先生、また同校卒業生・在校生1~2名がパネラーを務め、教育や非行、不登校、引きこもり、集団生活について共に考えます。また、講演終了後は、個別面談も実施されます。

<詳 細>
日時 : 2月19日(日)・3月20日(月)
    13:30~14:30 パネルディスカッション
    14:40~17:00 個別面談
場所 : 大阪府大阪市中央区北浜東3-14 エル・おおさか 606号室
費用 : 無料

<問い合わせ>
電話 : 0135-23-2165
メール : hirano@hokusei-y-h.ed.jp
Webサイト : http://www.hokusei-y-h.ed.jp/

カテゴリー: 学校・NPO情報, 大阪府

新学期が始まる前に 不登校セミナー

一般社団法人 不登校支援センターの各支部で1月24日(火)、子どもが不登校で悩んでいる保護者を対象に、セミナーが開催されます。時間は19:00~21:00で、参加費無料です。

テーマは、「4月は心機一転のチャンス!ですが・・・その為に1月〜3月にするべき具体的準備とは?」。現場に精通する不登校専門カウンセラー指導の下、状況を悪化させないための情報をお伝えするほか、質疑応答の時間が設けられる予定です。

<詳 細>
日 時 : 1月24日(火)19:00~21:00
場 所 :
札幌支部  北海道札幌市中央区南1条西11-327-8
仙台支部  宮城県仙台市青葉区中央2-7-30
東京支部  東京都台東区上野7-9-15
横浜支部  神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜ビル
名古屋支部 愛知県名古屋市中区丸の内2-13-18
大阪支部  大阪府大阪市西区京町堀1-4-16
福岡支部  福岡県福岡市博多区博多駅前3-10-34  Mビル3号館

カテゴリー: 学校・NPO情報, 北海道, 宮城県, 東京都, 神奈川県, 愛知県, 大阪府, 福岡県

親と子のなやみ相談窓口 福岡・古賀市

福岡県の古賀市青少年総合センターに1月13日(金)・14日(土)、「親と子のなやみ相談窓口」が開設されます。時間は、9:30~16:30で、電話相談と面接相談の2種類を受け付ける予定。面接相談は事前予約が可能です。

相談内容は、子ども・若者に関することで、子育てや不登校、引きこもり、いじめ、進学、親子関係など様々なテーマに対応します。料金は無料です。

<相談窓口の詳細>
期 間 : 1月13日(金)・14日(土)
時 間 : 9:30~16:30
場 所 : 福岡県古賀市千鳥3-1-2 古賀市青少年総合センター
    (アクセス : JR鹿児島本線「千鳥駅」より徒歩10分
料 金 : 無料
電 話 : 092-942-0175(開設期間中の臨時電話)

カテゴリー: ニュース, 福岡県

不登校を考える学習会 福岡

福岡県にある小郡市人権教育啓発センターで、2017年1月13日に、不登校を考える学習会が行われます。小郡市教育委員会人権・同和教育課が主催のこの学習会では、教育相談課子供総合センターの木村素也さんが講演を行うほか、不登校の方とその保護者によるおしゃべり会の場も設けられています。

講演を行う木村素也さんは、福岡県福岡市で38年にわたる教育生活を送り、その間に『不登校支援の親の会』の活動をサポート続けた他、元能古中学校校長を務めた経歴を持っています。

<詳細>
日時:2017年1月13日(金)19:00~21:00(受付は30分前から)
参加費:無料
事前申し込み:不要
場所:小郡市人権教育啓発センター 大集会室
   福岡県小郡市小郡296

カテゴリー: ニュース, 福岡県

佐賀県 引きこもり支援センターを設置へ 

12日、佐賀県は引きこもり支援の拡充に向け、拠点となる地域支援センターの設置を検討していることを明らかにしました。佐賀県では現在、福祉や労働、教育等それぞれの関係機関が引きこもり相談を受け、連携をとり対応をしています。しかし専用の相談窓口は未設置で、相談を受けてから自立までの一貫した支援体制を目標としていました。

この引きこもりに特化した支援センターの検討に当たり、県内の実態調査が行われ、きめ細やかな支援の体制の整備が進められます。
それに伴い施設には、専門知識を持つコーディネーターを複数配置する予定で、来年度中の設置も視野に入っています。

実態調査の目的は、引きこもりの要因や背景を特定し、課題を見出すためとされています。
そのために、地元に密着しており住民の状況を把握している民生・児童委員へのアンケートなどを行っていく方針です。

カテゴリー: ニュース, 佐賀県

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