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不登校、引きこもりからの復学、進学ガイド

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不登校生に適応教室 大阪

読売新聞によると、大阪府教育センター付属高校(大阪市住吉区)内に、不登校となっている府立高校の生徒の学校復帰をサポートする「適応指導教室」を開設したそうです。
小中学生を対象とする適応指導教室は全国ほとんどの自治体にありますが、高校生が対象の取り組みは珍しいとのこと。

教室では府教育センターの指導主事や臨床心理士、大学で心理学を学ぶ学生ボランティアなど約30人が生徒の学習面・精神面の支援を行います。
定員は20人で随時受け付け。平日9時?16時まで教室を開き、心理療法のひとつである「箱庭療法」を受けたり、在籍校の教科書を使って自習ができます。カメラ付きパソコンで在籍校の教員とインターネット中継して授業を受けることも計画しているそうです。また、学校生活への意欲向上も図るために手芸やスポーツ、調理などの体験活動も積極的に行われます。
教室に通うだけでは履修単位を取得できませんが、出席日数には加算されるとのこと。

担当者は「義務教育でない高校生は学校が嫌なら中退すればいいという意見もあるが、卒業まで面倒を見るのが我々の責任。生徒一人ひとりに合わせた支援プログラムを進めていきたい」とコメントしています。

カテゴリー: 大阪府

不登校の子どもをどう支えるか フリースクールなどの関係者が意見交換

神奈川県のコミュニティサイト・カナロコによると、19日に横浜市で不登校や引きこもりの子どもを支える活動を紹介しあうオープンカレッジが開かれ、湘南地域のフリースクールや非営利組織関係者などが意見交換を行ったそうです。

オープンカレッジでは、「不登校の子どもたちは自己否定が強い」ことや、「自己否定を克服するためにはどんな人にも可能性があることを伝えなくてはならない」などの意見が出たとのこと。
また、『モンスターペアレント』に見られることを恐れている親が増えており、「子どものことを思って学校の意見を述べることは親の責任である」と訴えていたそうです。

カテゴリー: 神奈川県

鹿児島 昨年度の高校不登校が過去最多に

毎日新聞によると、鹿児島県教育委員会がまとめた2010年度の児童・生徒の不登校、いじめ、暴力行為に関する調査結果において、高校生の不登校が前年度から20%増の991人であったことがわかったそうです。これは2004年の調査開始以来、最多の結果に。
一方、いじめの認知件数は同25%の大幅減でしたが、教職員による発見が半減したことから、潜在的ないじめが減少していない可能性もあるとのこと。

調査は鹿児島県内にある939校すべての公立小中高校と特別支援学校で実施されました。
高校生の不登校は全生徒数の2.6%を占め、原因(複数回答)では「本人にかかわる問題」が最多の73.4%(727人)で、内訳で最も多かった理由が「無気力」の293人。
小学校の不登校は前年度比7%増の235人で、中学校は同5%減の1297人という結果に。

いじめは、全体の合計が前年度比139件減の410件で内訳は、小学校が同26%減の139件、中学校が同27%減の176件、高校が同17%減の93件、特別支援学校が同33%減の2件でした。
発見のきっかけは「学校の教職員等」が127件で前年度より123件(49%)少なく、この減少分が全体の減少件数139件の大半を占めていました。これに対し県教委義務教育課は、発見されていないいじめがあると考られるため、見抜く力の育成を徹底する方針です。

暴力行為については、全体で前年度比3%増の162件。内訳は小学校が同6件減少の2件、中学校が1件減の39件、高校が12件増の121件だったとのこと。暴力行為に関しては同じ生徒が繰り返し起こす傾向があるそうです。

カテゴリー: 鹿児島県

小中学校の不登校なお深刻 小田原市

神奈川県小田原市内の不登校問題が依然として深刻であると6月16日付の神奈川新聞が伝えています。

同新聞によると小田原市教育指導課の調査では、不登校対策の強化で市内の不登校生徒・児童は、08年度が中学校229人・小学校52人、09年度は223人・62人、10年度は199人・63人となったそうです。全生徒・児童数に占める割合を示す出現率は、この3年間で中学校が4.44%から3.9%に改善した一方、小学校は0.48%から0.59%とやや悪化の数値を示しています。
また、不登校に関する教育相談は年間2千件近く寄せられるらしく、潜在的な不登校生徒・児童は、統計上の数字の数倍とも指摘されています。

市教委は11年度も対策を継続するとともに、楽しい学級づくりの参考にする心理検査の導入など、新しい取り組みを進める方針です。

カテゴリー: 神奈川県

不登校シンポジウム開催 横浜

タウンニュースによると、25日に「不登校シンポジウム」が横浜市桜木町で開催されるそうです。

不登校児童・生徒の学校復帰支援を目的に活動している財団法人こども教育支援財団が主催。
同シンポジウムは子どもの不登校に悩む保護者や教師に問題解決のヒントを見つけてもらうため、同財団が定期的に開催しています。

今回、第1部では実際に不登校経験を持つ高校生が克服までの体験を発表し、第2部では埼玉県立大学教授で学校心理士の東宏行さんが、不登校の子どもに登校を促す関係作りについて、実践例などをもとに講演を行います。

興味がある方は是非、参加してみてはいかがでしょうか。

≪開催概要≫
○日時
6月25日(土)14:00?16:00

○会場
神奈川県横浜市西区桜木町4-17-1
こども教育支援財団 財団横浜分室

○参加費
500円

○定員
80人

○お申し込み
こども教育支援財団
電話:045-641-8516

カテゴリー: 神奈川県

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