市民団体「こどものマイクけんきゅうかい」では、ドキュメンタリー映画『みんなの学校』の舞台である大阪市立大空小学校の初代校長、木村泰子さんを迎え、子どもアドボカシー文化について語りあいます。
*アドボカシーとは:『人の懸念やニーズを支援するために代弁する行為である。人々が自分で語る声をもっている場合には、アドボカシーとは、彼らの声が皆に聴いてもらえるように保障することである。また、彼らが自分でしっかりと語ることが難しい場合には、アドボカシーとは、援助を提供することである。彼らが自分で語る言葉をもたない場合には、アドボカシーとは、彼らのために語ることである。(Herbert,1989)』
<詳細>
会場:とよた市民活動センター (ホール)
住所:愛知県豊田市若宮町1丁目57番地1 A館T-FACE 9階(松坂屋上階)
日時:2020年3月22日(日) 13:30〜15:30
参加費:2,000円(*当日会場受付にてお支払い下さい。大学生〜小学校は1,000円、就学前のお子さんは無料)
主催:こどものマイクけんきゅうかい・ひゃくようばこ
同日の午前、ドキュメンタリー映画『みんなの学校』無料上映会を同じ主催者、同じ会場にて開催予定。
<お問い合わせ>
メール:kodomosentiments@gmail.com